
補償業務(事業損失調査と近隣対策全般)
建物調査を含めた補償調査全体は、施工前の調査実施PRから影響が生じた被害建物の和解承諾締結まで長期間にわたる業務です。工事着手前から近隣対策全体を考え、効率良く調査を実施し本体工事しゅん工に向けて協力することをお約束します。
事業損失(工損)調査とは、事業(公共・民間を問わず、全ての建築土木工事)の施工前・施工後に調査対象と定めた既存の構築物に対し実施する建物調査や日照、騒音、水質汚濁等の環境調査等があります。
ライフラインの整備事業や施設等の事業計画に基づく事業(工事)を施工する事により生じた、建物や構築物の損失または損害が発生したとき、社会生活上受忍できる範囲を超える物に対し、損害賠償が生じるため、事業前と事業後の比較検討資料の作成をする為の調査です。
事業損失(工損)調査は、事業(建築土木工事)の着手前に行う工事前調査(事前調査)と工事後調査(事後調査)の2種類が有ります。また、工事後調査(事後調査)には、工事前調査(事前調査)のデータとの比較・対比行い、事業(建築土木工事)との因果関係を考察・判定する対比判定調査と復旧積算(対比調査の結果、事業の影響により生じた損害及び損失等の復旧費算定)の2項目があります。
補償金額が確定した後、被害家屋への調査及び補償説明を行い、和解承諾書締結の代行までご協力致します。